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連載コラム「旅するようなお茶時間」vol.3

「ホコト」マネージャーが選ぶ一冊の本
 第三回 『カロリーヌとゆかいな8ひき』ピエール・プロブスト/作

こんにちは、hanaです。今回もハヴァナイストリップさんのコンセプト~旅発想からはじまる大人のライフスタイル~に合わせ、日常の中でふと感じる ”旅するような時間” と一冊の本を、お茶のシーンを交えてお届けしていきます。

今回のセレクトは絵本。子どもの頃に読んだ思い出があるという方もいれば、あまり親しむ機会がなかった方もおられるかもしれません。私はというと、あらゆる本の中でも絵本がいちばん好きです。いずれ身の回りのものを整理する時がきても、絵本だけは手元に残しておきたいと密かに思っているほどです。

自宅の絵本コレクションの一部

絵本の魅力は何よりもまず、ページを開くだけで一瞬にして違う世界にトリップできること。映像や音声から離れたい時にも、静かに寄り添ってくれるありがたい存在です。
今回ご紹介する『カロリーヌとゆかいな8ひき』はフランスで50年以上も前に生まれ、多くの国で翻訳されている人気シリーズ。私がこの本に出会ったのは約20年前、フェリシモさんの企画によって復刊されたタイミングで手に入れました。

『カロリーヌとゆかいな8ひき 』さく/ピエール・プロブスト・やく/やましたはるお(BL出版)

もともとは子ども向けの絵本ではありますが、お部屋の内装やお洋服、生活習慣など、さすがフランス!おしゃれで色彩豊かで、ため息が出るほど素敵なのです。夏は長期休暇を取り、海の別荘やキャンプへ出かけます。そして、家の修繕やペンキ塗りなどDIYをしながら暮らしを楽しみ、自然に触れてのびのびと過ごす毎日。お稽古や塾通いに忙しい日本の子ども達の夏休みと比べると、なんて自由なんだろうとため息が出たのを覚えています。

絵本の中ではお茶のシーンもよく登場しますが、私も先日友人とのお茶時間のために、カロリーヌに倣ってベランダガーデンを整え、オレンジアールグレイのアイスティーを用意しました。

カフェ看板をアクセントに使っているベランダガーデン
たっぷりの氷をグラスに入れてスタンバイ

【アイスティー1人分レシピ】

① 120ccの熱湯にティーバッグを入れて2分強、濃いめの紅茶液を作る
② 氷をいっぱい入れたグラスに①の紅茶を注いで出来上がり!

美味しいアイスティーを作るコツはたくさんあるのですが、自宅で気楽に楽しむならこの方法でも十分。おすすめは渋みの少ないフレーバーティー。私たちは『本のあるカフェホコト』のメニューに出していた神戸紅茶さんの「オレンジアールグレイ」を愛用しています。

そして、今回のおうち時間で着ていたのは、ハヴァナイストリップさんの七分丈Tシャツ。ひんやりとなめらかな風合いで着心地がいいんです。絶妙な袖のバランスや、身体のラインを美しく見せるデザインも気に入っています。

気分が明るくなるようにオレンジ色を選び、
ボトムはゆったりデニムでリラックス。

友人が持ってきてくれた甲陽園「ツマガリ」のクッキーとアイスティーを囲み、愉しい時間を過ごしました。

そして次回は、女性作家6人がユーミンの名曲タイトルから想像を膨らませて書いた短編集を持って、どこか涼しい場所にお出かけしたいと思います。どうぞお楽しみに。

文と写真:hana (ウェブサイト「ホコト」マネージャー)

3歳から一貫してピアノとパンが好き。モットーは毎日のお茶時間を豊かに過ごすこと。
よく読むのは旅や暮らしのエッセイ、小説など。

コラムに登場したカットソーはこちらから♪

yamaoka
連載コラム 旅するお茶時間

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